金融庁からいきなり 「内部統制報告制度に関する11の誤解」 なるものが公表されました。
この、公表結果について私がよく参照している、無名の公認会計士さんのプログ「XBRLと内部統制、J-SoX」にコメントされています。公表内容よりこのコメント内容が参考になります。
http://bcj.way-nifty.com/xbrl/
ちなみに、11項目とは以下のことです。
1.米国SOX法と同じか2.特別な文書化が必要か
3.すべての業務に内部統制が必要か
4.中小企業でも大がかりな対応が必要か
5.問題があると罰則等の対象になるのか
6.監査人等の指摘には必ず従うべきか
7.監査コストは倍増するのか
8.非上場の取引先も内部統制の整備が必要か
9.プロジェクトチーム等がないと問題か
10.適用日までに準備を完了する必要があるのか
11.期末のシステム変更等は延期が必要か
その後、2008年3月18日 に再び「内部統制報告制度に関する11の誤解」ネタで
批評されています。
http://bcj.way-nifty.com/xbrl/2008/03/11_56c7.html
この批評内容を読むと、現在の会社経営者、監査法人、金融庁の置かれた立場や
それ故に生じている3者間の溝が見えてくるようです。


