2007年10月14日

業務処理統制の徹底理解(2)

 前回に引き続いて、IBM ビジネスコンサルティング サービスによる連載記事「内部統制.JP」の内、今回は後半の4回〜6回(最終回)を紹介する。

第4回 内部統制におけるERPのメリットと誤解
 SOX法対応という観点でERPのさまざまな内部統制機能を紹介した上で、米国における「ERPのを内部統制の観点からの見直すという動きが広がり」を紹介している。
 特に「ERPの設定の多くは、ビジネスニーズから来ており、必ずしもコントロールニーズを重視していない例が多かった。」ことを統制機能見直しのポイントとして強調している。

第5回 ERPによるIT業務処理統制を見直す
 ERPを利用したIT業務処理統制を見直す場合、その切り口は四つある。それらを具体的に説明するとともに、見直しから導かれるコントロール要件とERP追加設定の検討について解説している。

最終回 ERPの監査機能をベースに検討する
 ERPには、監査向けの帳票出力機能やデータ変更履歴の保持機能を備えている。これらの活用方法を検討するとともに、“運用後”を見据えたアプリケーション選定について解説している。



この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13212230
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)