2008年03月18日

「内部統制報告制度に関する11の誤解」について

金融庁からいきなり 「内部統制報告制度に関する11の誤解」 なるものが公表されました。

  この、公表結果について私がよく参照している、無名の公認会計士さんのプログ「XBRLと内部統制、J-SoX」にコメントされています。公表内容よりこのコメント内容が参考になります。

http://bcj.way-nifty.com/xbrl/

 ちなみに、11項目とは以下のことです。

  1.米国SOX法と同じか 

  2.特別な文書化が必要か

  3.すべての業務に内部統制が必要か

  4.中小企業でも大がかりな対応が必要か

  5.問題があると罰則等の対象になるのか

  6.監査人等の指摘には必ず従うべきか 

  7.監査コストは倍増するのか  

  8.非上場の取引先も内部統制の整備が必要か

  9.プロジェクトチーム等がないと問題か

  10.適用日までに準備を完了する必要があるのか

  11.期末のシステム変更等は延期が必要か

 その後、2008年3月18日 に再び「内部統制報告制度に関する11の誤解」ネタで

批評されています。

http://bcj.way-nifty.com/xbrl/2008/03/11_56c7.html

 この批評内容を読むと、現在の会社経営者、監査法人、金融庁の置かれた立場や

それ故に生じている3者間の溝が見えてくるようです。